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ねんきん相談の“ラピース”へようこそ!

障害年金申請に関するお悩み・ご不安に、しっかりと寄り添います。​

あけましておめでとうございます

2023年(令和5年)
あけましておめでとうございます

 

新年明けても相変わらずの寒波が続いていますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

昨年末から引き続き、コロナ感染者が増加傾向にあります。
気を緩めることなく感染予防対策を継続して過ごしましょうね。

 

さて、今年の干支は「癸•卯(みずのと•う)」です。

うさぎは軽やかにピョンピョン跳ねますよね!

 

みなさまにとって、飛躍の年になることを祈念しつつ
本年も『ねんきん相談所ラピース』を、どうぞよろしくお願いいたします。



新型コロナワクチン予防接種4回目を終えて

11月1日 コロナワクチン4回目接種


近所のクリニックで、コロナワクチン4回目を接種しました。
今回はファイザーでした。

 

1回目 ファイザー
2回目 ファイザー
3回目 武田/モデルナ
4回目 ファイザー

 

4回目の副反応は?

3回目の副反応は関節の節々が痛んだり、全身がだるかったりと副反応がありましたので、4回目も不安な気持ちで臨みましたが、、、。

 
全くと言っていいほど、副反応はありませんでした。

 
打った腕が少し痛んだ程度で、熱や倦怠感はなかったです。
※個人の感想ですので、あしからず。

 

4回目をためらっている方がおられたら、ご参考にされてくださいね。

 

冬は感染病にご注意


清々しい秋空が続いていますが、もうすぐそこに寒々しい冬が待っています。

 
みなさま、冬支度はお早めに!



春日市制50周年記念 第46回春日奴国あんどん祭り開催

春日市政50周年記念で、「春日市民祭り」から名称を「春日奴国あんどん祭り」と改めて、開催されました。


やっぱりお祭りはいいですね!

 

懐かしさと同時にワクワクした気持ちになります。
これからは至る所でこの賑わいを感じられるといいな~

 

ちなみに、私はイカ焼きの出店をみると買っちゃいます(笑)

 

11月2~4日は「唐津くんち」です!
晴天でありますように!



感情のコントロールはできますか?


私は常日頃から笑顔で過ごすことを心掛けています
『笑う門には福来る』を信じ、体現している(であろう)私にとって、感情的(怒りの感情)になることがここ数年全くなく、心穏やかに生活をしていました。

 

しかし先日、とある場所で心を乱される事件がありました。
それは、佐賀のスーパー銭湯での出来事。

 
いつものように家族でお風呂に入り、リラックスした時間を過ごし、帰宅しようと玄関に行くと、
受付の職員から止められました。

 
職員「料金を払ってください」
私「あのー。回数券10枚つづりを使って入りましたが。(いつもここを利用しているので)ポイントカードにも、ほら、今日の日付スタンプも押してもらっていますよ」
店員「回数券をもらっているか確認します。」
と、つづりに残っている回数券とポイントカードを持っていき、ちぎった券を入れたであろう箱をひっくり返し、職員3人で探していました。

 
待つこと15分。
薄ら笑いを浮かべながら職員が近づいてました。
職員「どうやら、券はもらっているようですね。失礼しました。もう帰ってもらって結構です。」
私「・・・。」

 

(心の声)

かける言葉が見つからない。
無銭利用者と疑い、説明もなしに15分拘束したことのお詫びはないのだろうか。
これが、客に対しての態度だろうか。

 

私はすごく怒っていました。
でも、そのまま帰りました。

 
何故かというと、この人に何か言ったところで、私の気が収まるとは思えませんでした。

 
このような災難を避ける手段はありませんが、少なくとも、そのスーパー銭湯を利用することはないです。
私のできる、ささやかな抗議ですね(笑)

 
感情は抑えられた。
コントロールできた。
と、こころの成長を確認できた出来事でした!



紅葉八幡宮のもみじ祭

もみじ祭に行ってきました!

 

福岡市早良区高取にある紅葉八幡宮で『もみじ祭』が開催中です。(11/28まで)
ラピースが大変お世話になっている氏神様です。

ほんとに久しぶりの光景が目に飛び込んできました。

たくさんの人・人・人

 

どうかこのまま、コロナが終息しますように!と、願わずにはいられません。




金木犀(キンモクセイ)の香りが教えてくれるもの

2021年 今年も残すところ、あと2か月になりました。

 

みなさま、やり残したことはありませんか?

 

わたしは、『ふるさと納税』『年賀状の準備』を始めよう!と思っています。
今年こそ、ゆとりをもって。

 

キンモクセイが香る頃・・

街中のいたるところでキンモクセイの香りが漂っていますよね。
寒い季節の到来を告げているようにも感じますが、とてもいい香りです。

キンモクセイの香りに気づく頃は、唐津くんちの季節。

(コロナの影響で)今年は規模を縮小し11月3日のみの開催。
観覧自粛を呼び掛けています。

 

来年こそは、沿道の賑わいが訪れますように。



頭の中を空っぽに

このところ悪いニュースが目立つ。

 

大雨・洪水・暴風・土砂崩れ

 

コロナ感染も未だ終息には至っていない

 

2021ソフトバンクホークス、どうした!

 

ジョッキ片手に、大笑いした記憶がなつかしい

 

明るいニュースよ、早く来い!

 

まずは、頭を空っぽに。

 

 

 

 

 



湯布院にて

出張先の湯布院で朝の散歩中、小さな視線に気づきました。

視線の先には、一匹のトラ猫ちゃん。
振り返った姿勢で、私をジーと見つめていました。

 

 

まるで「こっちにおいで!」と誘われているようでした。
私が近づくと猫も先に進んでいく(まさかのソーシャルディスタンス?!)。

 
一定の距離を保ったまま10mほど進んだ先で、飛び込んできた景色です。

湯布院 金鱗湖
まるで絵画を眺めているよう、無音の世界が広がっていました。

 

 

猫ちゃん、あなたは金鱗湖の観光大使ですか?

 
 

この度は、素敵な景色を見せてくれてありがとう!
次は素敵なチュールをプレゼントしますね(^^♪

 

気づけば、観光大使の姿はありませんでした。
早朝からお疲れ様です。



Who are you?

ラピースの玄関前に小動物らしき姿がありました!

何に見えますか?

 

小動物の正体は、なんと!『コウモリ』

昨年から、世界中を恐怖の渦に巻き込んだ『新型コロナウイルス』の感染源ではないか?と悪者扱いされている『コウモリ』。
昔むかしの日本では、幸運の象徴として「幸守り」「幸盛り」と呼ばれ親しまれた時代もあったそうです。

バンザイすると、こんな感じ。

種類は『アブラコウモリ』。

市街地で見かけるコウモリのほとんどがこのアブラコウモリで、私たちの生活範囲内で最も身近な場所に生息しています。
日本では唯一家をすみかにする種類で、別名『イエコウモリ』とも呼ばれます。

 

日本のコウモリたち

この機会に、日本に生息する主なコウモリをご紹介します

《オガサワラオオコウモリ》

《カグラコウモリ》

《ニホンウサギコウモリ》

《キクガシラコウモリ》

《オヒキコウモリ》

 

捕獲・飼育は厳禁!

コウモリは、鳥獣保護法により勝手に捕獲したり、処分することを禁止されています。
虫取り網や、タモで飛び立ったコウモリを捕まえて、その場で処分するという事はできません。
コウモリの駆除は、各自治体に届出を出して許可を得てから、捕獲→処分というルールを守りましょう。

もしも、家の中にコウモリが入ってきたら

コウモリの体には、病原菌や細菌・寄生虫が付着しています。
手で触れたり噛まれたりしても大丈夫なよう、丈夫なゴム手袋や軍手を着用して対処するようにしましょう。

 

突然の訪問者は、親切なおじさんに見守られ近くの山に帰っていきました。