2023年(令和5年)
あけましておめでとうございます
新年明けても相変わらずの寒波が続いていますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
昨年末から引き続き、コロナ感染者が増加傾向にあります。
気を緩めることなく感染予防対策を継続して過ごしましょうね。
さて、今年の干支は「癸•卯(みずのと•う)」です。
うさぎは軽やかにピョンピョン跳ねますよね!
みなさまにとって、飛躍の年になることを祈念しつつ
本年も『ねんきん相談所ラピース』を、どうぞよろしくお願いいたします。
ねんきん相談の“ラピース”へようこそ!
近所のクリニックで、コロナワクチン4回目を接種しました。
今回はファイザーでした。
1回目 ファイザー
2回目 ファイザー
3回目 武田/モデルナ
4回目 ファイザー
3回目の副反応は関節の節々が痛んだり、全身がだるかったりと副反応がありましたので、4回目も不安な気持ちで臨みましたが、、、。
全くと言っていいほど、副反応はありませんでした。
打った腕が少し痛んだ程度で、熱や倦怠感はなかったです。
※個人の感想ですので、あしからず。
4回目をためらっている方がおられたら、ご参考にされてくださいね。
清々しい秋空が続いていますが、もうすぐそこに寒々しい冬が待っています。
みなさま、冬支度はお早めに!
私は常日頃から笑顔で過ごすことを心掛けています
『笑う門には福来る』を信じ、体現している(であろう)私にとって、感情的(怒りの感情)になることがここ数年全くなく、心穏やかに生活をしていました。
しかし先日、とある場所で心を乱される事件がありました。
それは、佐賀のスーパー銭湯での出来事。
いつものように家族でお風呂に入り、リラックスした時間を過ごし、帰宅しようと玄関に行くと、
受付の職員から止められました。
職員「料金を払ってください」
私「あのー。回数券10枚つづりを使って入りましたが。(いつもここを利用しているので)ポイントカードにも、ほら、今日の日付スタンプも押してもらっていますよ」
店員「回数券をもらっているか確認します。」
と、つづりに残っている回数券とポイントカードを持っていき、ちぎった券を入れたであろう箱をひっくり返し、職員3人で探していました。
待つこと15分。
薄ら笑いを浮かべながら職員が近づいてました。
職員「どうやら、券はもらっているようですね。失礼しました。もう帰ってもらって結構です。」
私「・・・。」
かける言葉が見つからない。
無銭利用者と疑い、説明もなしに15分拘束したことのお詫びはないのだろうか。
これが、客に対しての態度だろうか。
私はすごく怒っていました。
でも、そのまま帰りました。
何故かというと、この人に何か言ったところで、私の気が収まるとは思えませんでした。
このような災難を避ける手段はありませんが、少なくとも、そのスーパー銭湯を利用することはないです。
私のできる、ささやかな抗議ですね(笑)
感情は抑えられた。
コントロールできた。
と、こころの成長を確認できた出来事でした!
ラグビーファンのみなさま
いよいよラグビーシーズンがやってきましたね!
大学選手権、そして高校ラグビー101回花園大会が開幕します。
今年もたくさんの感動を提供してくれること間違いなし。
全身全霊をかけ、試合に臨む勇者たちを応援しよう!!
2021年 今年も残すところ、あと2か月になりました。
みなさま、やり残したことはありませんか?
わたしは、『ふるさと納税』『年賀状の準備』を始めよう!と思っています。
今年こそ、ゆとりをもって。
街中のいたるところでキンモクセイの香りが漂っていますよね。
寒い季節の到来を告げているようにも感じますが、とてもいい香りです。
キンモクセイの香りに気づく頃は、唐津くんちの季節。
(コロナの影響で)今年は規模を縮小し11月3日のみの開催。
観覧自粛を呼び掛けています。
来年こそは、沿道の賑わいが訪れますように。
出張先の湯布院で朝の散歩中、小さな視線に気づきました。
視線の先には、一匹のトラ猫ちゃん。
振り返った姿勢で、私をジーと見つめていました。
まるで「こっちにおいで!」と誘われているようでした。
私が近づくと猫も先に進んでいく(まさかのソーシャルディスタンス?!)。
一定の距離を保ったまま10mほど進んだ先で、飛び込んできた景色です。
湯布院 金鱗湖
まるで絵画を眺めているよう、無音の世界が広がっていました。
猫ちゃん、あなたは金鱗湖の観光大使ですか?
この度は、素敵な景色を見せてくれてありがとう!
次は素敵なチュールをプレゼントしますね(^^♪
気づけば、観光大使の姿はありませんでした。
早朝からお疲れ様です。
ラピースの玄関前に小動物らしき姿がありました!
何に見えますか?
昨年から、世界中を恐怖の渦に巻き込んだ『新型コロナウイルス』の感染源ではないか?と悪者扱いされている『コウモリ』。
昔むかしの日本では、幸運の象徴として「幸守り」や「幸盛り」と呼ばれ親しまれた時代もあったそうです。
バンザイすると、こんな感じ。
種類は『アブラコウモリ』。
市街地で見かけるコウモリのほとんどがこのアブラコウモリで、私たちの生活範囲内で最も身近な場所に生息しています。
日本では唯一家をすみかにする種類で、別名『イエコウモリ』とも呼ばれます。
この機会に、日本に生息する主なコウモリをご紹介します
コウモリは、鳥獣保護法により勝手に捕獲したり、処分することを禁止されています。
虫取り網や、タモで飛び立ったコウモリを捕まえて、その場で処分するという事はできません。
コウモリの駆除は、各自治体に届出を出して許可を得てから、捕獲→処分というルールを守りましょう。
コウモリの体には、病原菌や細菌・寄生虫が付着しています。
手で触れたり噛まれたりしても大丈夫なよう、丈夫なゴム手袋や軍手を着用して対処するようにしましょう。
突然の訪問者は、親切なおじさんに見守られ近くの山に帰っていきました。
〒814-0011
福岡県福岡市早良区高取2丁目8-13-102
zephyr takatori
営業時間/9:00~18:00
Fax. 092-776-9998